#ババババンビが1年越しの"やり直しデビューライブ"開催。岸みゆ「やっと7人でスタートラインに立てる」

(左から)池田メルダ、宇咲、小鳥遊るい、岸みゆ、水湊みお、近藤沙瑛子、吉沢朱音
(左から)池田メルダ、宇咲、小鳥遊るい、岸みゆ、水湊みお、近藤沙瑛子、吉沢朱音

ゼロイチファミリアの「馬鹿騒ぎ」をコンセプトにしたアイドルユニット「#ババババンビ」が、27日に「大馬鹿者祭 #ババババンビ の#ババババースデー vol.0」を開催する。その前日の26日、池田メルダ小鳥遊(たかなし)るい岸みゆ水湊(みなと)みお吉沢朱音宇咲(うさ)近藤沙瑛子(さえこ)のメンバー全員が集まり、囲み取材で意気込みを語った。

#ババババンビは昨年1月に池田、小鳥遊、岸、吉沢らで結成。水湊の加入直後である3月27日にデビューライブを行なう予定だったが、新型コロナウイルスの影響で1週間前に中止が決定。その後、7月6日の対バンで初ライブを行ない、今年2月には宇咲と近藤が新加入した。

今回のイベントは"やり直しデビューライブ"として、同じ日、同じ場所(VeatsSHIBUYA)で開催。「涙を流してしまうメンバーもたくさんいたくらい、ショックなことでした」と昨年の中止を振り返った岸は、「当時は実は会場に来ていて、でもステージに上がるのは我慢したんです。やっと7人でスタートラインに立てる」と感無量。小鳥遊も「ここに立ったらどんな気持ちやろうというのが、やっと分かると思うと楽しみです」と思いを明かした。

「今回初めてセトリから企画まで全部メンバーで考えて、ずっとずっと準備してきた」(岸)と気合いの入った今回のイベント。

「今でも信じられない」と喜ぶ池田は、「緊張すると早口になってしまうので、MCでもなんとかちゃんとまともにしゃべれるように頑張りたいです」とすでに緊張気味。

一方、小鳥遊は番組で共演した矢口真里から花が届いたことに、「ミニモニ。くらいから、幼稚園の頃からずっと大好きな方なので、ライブの実感がさらに増しました」と開演前からの「大ニュース」に驚いていた。

この日は2月に新加入したふたりについての話題も。最初は「5人以外の道は想像できなかった」と話す水湊は、何度もミーティングを重ねた結果、「このふたりと一緒なら、いい方向にいけるんじゃないかと思った。18時間合宿でもふたりの気持ちとか聞けたりして、より絆が深まった」と説明。

そして、吉沢が作詞している曲『ババババンビズム』に触れ、新メンバーの「偏見自己紹介」を紹介。

吉沢は「さえちゃんはもともと友達で、『小型』『ポンコツ』『無口』『サラブレッド』。宇咲ちゃんは初めて会ったんですけど『スパルタ子役』『ド天然』『毒リンゴ』」と歌詞に使ったキーワードを明かした。

続けて「ふたりのキャラクターにも注目していただけたら」とオススメ。ただ「全部にツッコミどころがありまして。今は納得しようって(自分に)言い聞かせています」と宇咲が不満を漏らすと、「『スパルタ子役』は自分にいつも厳しくて、『天然』はけっこう学力ないんです、ホントに。で、『毒リンゴ』は物言いがハッキリしてるから」と理由を明かした。

一方で近藤は、「まず歌詞を追加されること自体、作ってくれるんだってうれしかった。実際に文章を見たときは、『えっ、こんな風に思っていたの......』って(笑)。結果、うれしいです」と満足していた。

最後にはメンバーがそれぞれ、今後の目標を宣言。水湊が「応援してくださるみなさんと、まだ見たことのない景色に行けたらいいな」とさらなる成長を掲げたり、他のメンバーも武道館公演や全国ワンマンツアー、地方PRなど挙げていくなか、吉沢は「武道館やツアーは共通の目標なんですけど、私は個人的にラーメンが大好きなので47都道府県のラーメンを食べつくしたいと思います」と自身の欲望を明かし、会場を笑わせた。

「大馬鹿者祭 #ババババンビ の#ババババースデー vol.0」は3月27日(土)に開催。1部は13時から、2部は18時から開演。会場チケットは販売終了しているが、ライブ配信チケットは楽天チケットで購入可能。4月3日(土)までアーカイブ配信されている。

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