壇蜜が秋田の新ブランド米「サキホコレ」を絶賛「頼もしいもの、強いものがてんこもり。昔話くらい盛らないと満足できない」


壇蜜が8日、都内で行なわれた「『サキホコレ』パッケージデザイン発表イベント」に登壇。「深い縁」のある秋田の新ブランド米を試食し、"奥歯"で喜びを感じた。

「サキホコレ」は「あきたこまち」など良質な米の産地として知られる秋田が、「コシヒカリを超える極良食味米」を目指し、2014年から開発を始めて作られた新ブランド米。来年度から市販予定で、これからの"秋田米"を代表する米となる。


壇蜜は今回の開発を「生産者の方々が一番大変な思いをした結果」であり、「東京に住む秋田県人として、そういう思いがあるからバックボーンも強いんだぞっていう誇り」になると生産者らに感謝を送った。

全国公募で決まったネーミングについても、「『サキホコレ』って言葉は、能力を発揮して活躍していこうという意味」だと自身の解釈を説明。「自分に自信を持たせてくれるお米になってくれたら。エールは自分にも他人にも絶対必要なものですから」と期待を込めた。


またこの日はパッケージデザインもお披露目。白地に商品名が筆文字で書かれたシンプルなデザインだ。「安心感とか重厚感とか、そういう頼もしさを感じた」と話す壇蜜は、勇敢さみたいなのが伝わって、それがお米の味にも反映して伝わったらなと秋田の者として思いました」と賞賛。

さらにシンプルなパッケージデザインゆえ、遠回しに不安を表す関係者たちに対しては「人って迷ったら絶対シンプルなものを選ぶんです。だから安心してください。『サキホコレ』は咲き誇ります。いままさに生まれたばかり。その先の未来、頼もしいもの、強いものがてんこもりになっている予感がします」と自信を語った。

イベントではその後、「サキホコレ」を試食。


「思った以上にもちもちしてます。噛んでいると奥歯がうれしくなりますね。お味噌汁とかあると相乗効果で甘さが引き立つ」とその特徴を表現した壇蜜は、「これだけで食べたいし、これ(おかず)とも食べたいしで迷うので、昔話くらい盛らないと満足できない」と物足りなさげ。

イベントの最後には、「秋系821」という品種名について「ハニー(821)で私も蜜なので、深い縁を感じたり...感じなかったり...感じたりして、とてもうれしい」とユーモアを交えて締めたかと思えば、『サキホコレ』を見ながら「タッパー持ってくれば良かった」と名残惜し気に退場し、会場を笑わせた。

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