天木じゅんの2次元ボディが約1年ぶりにカムバック!「劣等感はあるんですけど、全部プラスに考えるように意識しています」

いくつもの日々を越えて、今の彼女がいる――。 "プログラビアアイドル"天木じゅんが、7月19日(月)発売『週刊プレイボーイ31・32合併号』のグラビアに登場。グラビアの大ベテランが語る、知られざるアイドル時代の思い。そしてグラビア界への提言とは!?

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■泥だらけになってもカッコいい姿を

――今回はスポーツ応援号です。最近ゴルフを始められたとか。

天木 そうなんです。周りのみんながやっているし、大人になっても続けられるスポーツだって聞いていたんですけど、最初は正直乗り気じゃなくて。

でも一回クラブを持ってやってみると、「センスがある」って言われて、やっていくうちにハマりました。コースの大自然に感動したんです。しかも、プレーした後にサウナに入れるゴルフ場もあるんですよ。朝早いけど、お仕事と違う楽しみ方ができる趣味を見つけましたね。

――スポーツ全般が好きなんですか?

天木 私のストレス発散法って、体を動かすことなんですよ。ゴルフはゴルフで楽しいけど、アトラクションやアスレチックも大好きです。

――明日は今号付録のDVD撮影ですね。そこでSASUKEの練習に挑戦されるということですが、自信のほどは? 

天木 私一度、女性版『SASUKE』の『KUNOICHI』という番組に出させてもらったことがあるんですよ。でも、何も考えずに勢いで挑んだらすぐに落ちちゃって。「作戦を考えてからやればよかったな」って後悔したんです。

なので、今回は練習をばっちりやってきます。笑顔がなくなる瞬間があるくらい本気で。DVDでは泥だらけになってでもカッコいいところを見せたいですね。

――期待しています。グラビアについても聞かせてください。天木さんは「最強の地下アイドル」としてグループアイドル全盛期にデビューされました。当時はほかのアイドルにライバル心を持っていましたか?

天木 実は、東京に来るまで地下アイドルがたくさんいること自体知りませんでした。

――目標とした人もいなかったんですか?

天木 そうですね。昔から誰々みたいになりたいとかではなく、我で進んでいきたいタイプなんです。周りと比べるというよりは、自分がいる場所に自信を持って最大限できることをやってきました。

――そして地下アイドル活動をしながらグラビアデビューを2015年頃に果たしましたが、当時はグラビアについてどう考えていましたか?

天木 アイドル時代は毎日ライブをしていて、それ以外の仕事があるというのはメンバーのなかでも珍しいほうでした。コンプレックスだった胸を武器にできる転機が訪れて、「これこそ天職だ!」という感じでした。

――グラビアデビューした頃は、グループアイドルが雑誌の表紙を次々飾っている時代でしたね。

天木 そうですね。表紙などをやらせてもらえるようになってからは、AKB48の方々が表紙の雑誌と一緒に店頭に並ぶようになりました。正直「あ、ほとんどの表紙がAKBさんだ......」と思っていた時期もありました。でも「キャラクターが違うし、求められていることも違うから」と線引きしていました。

――精神的に強かったんですね。

天木 最近では、コスプレイヤーさんやモデルグラビア(モグラ)さん、アナウンサーさんなどもグラビアをやることが増えましたよね。「グラビア」がカバーする範囲が広くなってきているなかで、「グラビアアイドル」というジャンル自体に一瞬疑問を抱いたこともありました。でも「みんな違う魅力がある。私は私で魅(み)せられるようにしたいな」と今は思っています。

■グラビアアイドルはボディを磨くべき

――そういった、ジャンルの異なる方々との誌面上での共存について思うことはありますか?

天木 私がグラビアデビューした時期って絶対的なアイドル時代があって、それに対して個々人が生き残るすべを見つけていた時代なんですよ。セルフプロデュースできるコたち、話題に残るコたちだけが誌面に残っていけた時代です。

その時代を通って今、いろんなジャンルの方が入ってきましたね。私と同世代で頑張っている人たちは、ふた手に分かれていく分岐点かなと思います。続けるのか、違う道に行くのか。私はおかげさまでこうやって続けられています。 

――続けていく上で意識していることはありますか?

天木 売れているコたちが出てきたときに、比べて負けるのではなくて、そこに対して自分はどういうアプローチをしたら輝けるのかっていう考え方をしています。劣等感はたくさんあるんですけど、全部プラスに考えるように私は意識しています。同時に、サウナ、ゴルフ、マージャン、ポーカーなど並行して趣味も楽しんでいる毎日です!

――グラビア界ではベテランの域に入る天木さんですが、グラビアのさらなる発展のために物申したいことはありますか?

天木 ボディ。物申したいことはボディです。

――ボディ?

天木 自分にも言えることですけど、ボディを仕上げることがグラビアの質を上げていくのではないかと。私自身、永遠にダイエットを課題として生きてきたんですよ。グラビアアイドルは胸が大きかったりお尻が大きかったりするので、必然的に全体的な肉感も厚くなっちゃうんですよ。大変なんですけど、そこを磨いたら無敵なので。きれいなボディラインを大事にしてほしいなと思います。

もうひとつ、とても大切なのは楽しむことですね。私、昔からロケが終わるたびに撮影ロスになるんですよ。オフショットを見返したり、発売日の24時回ったらすぐにコンビニに買いに行ったり。そういう気持ちを持っているコたちがたくさん売れてほしいなと思います。

(スタイリング/野田奈菜子 ヘア&メイク/花房みなみ) 

●天木じゅん 
1995年10月16日生まれ、兵庫県出身 
身長149cm B95 W59 H93 血液型=A型 
趣味=マージャン、バトントワリング、足指写真収集 
特技=ダンス、家庭料理、ボタン飛ばし、ゾンビのものまね 
○最新写真集『あまのじゃく』(徳間書店)が好評発売中! 
公式ツイッター【@jun_amaki】 
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