高崎かなみの"孤独感"とは『グラビア美女画報~女子のためのグラビア講座』第16回【週プレ プラス!】

デジタル写真集『月刊 高崎かなみ 三巻』(撮影/佐藤裕之)より
デジタル写真集『月刊 高崎かなみ 三巻』(撮影/佐藤裕之)より

『週刊プレイボーイ』が運営するグラビアコンテンツサービス『週プレ グラジャパ!』のサブスクリプションメニュー『週プレ プラス!』。その中のコンテンツ「+コラム」で、『グラビア美女画報~女子のためのグラビア講座』を配信中!

グラビアライター・とりと『グラジャパ!』スタッフ・金髪りさによるグラビア好き女子ふたりが、気になるグラビア美女やデジタル写真集を"女子目線"で語る連載だ。

第15回は、いま人気沸騰中の高崎かなみについて。「1年半でデジタル写真集10冊発売! 無敵のグラドル・高崎かなみが走り続け、見つけたものは?」。コラムの一部を抜粋して紹介!

* * *

とり 先日、高崎かなみさんの1st写真集『カナミノナカミ』が発売になりました。待望でしたよね。改めて『週プレ グラジャパ!』を見てみると、デジタル版『カナミノナカミ』を合わせて、10冊もデジタル写真集がリリースされていました。

金髪 週プレで初表紙(2020年5月25日発売号)を飾ってから、約1年越しの写真集です。高崎さんといえば、「サンスポGoGoクイーン」「ミスジェニック」でそれぞれ初代グランプリになり、「週プレ×LINE LIVE ソログラビア争奪オーディション」、さらにファッション誌『mina』専属モデルオーディションでも1位を獲得されましたよね。オーディションの強さから"無敵のグラドル"と呼ばれるようにもなりました。

とり これら全て、2019年の出来事ですよ(『mina』専属モデルオーディションの結果が出たのは2020年1月)。想像するだけでも怒涛の1年間ですよね。その間、高崎さんの進展に合わせてリリースされた10冊だと思うと、一冊一冊のデジタル写真集に対して感慨深い気持ちになります。

金髪 4つともライブ配信サービスを使ったオーディションでしたし、4冠獲得も高崎さんがコツコツ配信を続けられた結果。それに現在多くの雑誌に出ているにもかかわらず、撮影会も引き続き積極的にやられています。そういった姿勢から、ファンの方との繋がりを大切にしていることが伝わってきますよね。

とり 本当に頑張り屋さんですよね。私も、ライブ配信やグラビアから高崎さんの頑張る姿を見て、元気をもらったうちのひとりです。ただ、「ちょっと頑張りすぎではないだろうか?」と勝手ながら心配していた時期もあって。

ちょうど「週プレ×LINE LIVE ソログラビア争奪オーディション」で1位を獲得された頃です。「女優になる夢を絶対に叶えたい。そのためにはまず、グラビアの世界でトップを目指さなきゃ」。グラビアで見られる鋭い表情や大胆なポージングから、そんな気持ちが溢れ出ているような気がして......。

金髪 どうなんでしょうね。頑張りすぎていたかどうかはわかりませんが、連続して1位を獲り続けていただけに、プレッシャーを感じる瞬間はあったかもしれないですね。

とり そうですよね。特に気になったのがデジタル写真集『野に咲く美少女』。「野に咲く」というタイトルが持たせるイメージの通り、高崎さんの穏やかな人柄が見られる写真集ではあるものの、オーディションを勝ち抜く勢いのなかにある"孤独感"も潜んでいると感じたんです。

金髪 "孤独感"って、例えばどんな?

デジタル写真集『野に咲く美少女』(撮影/佐藤裕之)より
デジタル写真集『野に咲く美少女』(撮影/佐藤裕之)より

とり ライブ配信で見る高崎さんって、常に明るくニコニコしているんですよね。とはいえ、日々全力で頑張るのって大変じゃないですか。どこかでガス抜きをするのが自然だし、家でひとり、静かに自分と向き合う時間もあったんじゃないかなぁと、『野に咲く美少女』を見たときに想像力が働いたんですよ。

この印象的なカットを見てください。電気の付いていない和室で、窓から差し込む自然の光に照らされて、切ない表情をしています。

オーディションで連勝し多忙を極める日々のなかの貴重な休日。買い物に出かけたり、友達とご飯に行ったり、楽しく過ごそうと決めていたのに、何となく気分が乗らない。気が付けば、朝起きてから一度も部屋の電気を付けずにただただボーッと過ごしていた......。

そんな背景が頭に浮かんできて、毎日のようにライブ配信で明るい姿を見せてくれていた分、穏やかな空間でボーッとしている表情に人間らしさを感じました。

金髪 深い妄想ですね(笑)。それがリアルなお話だったら、ちょっと心配になる気持ちもわかる気がします。

とり それだけ高崎さんの気持ちが伝わってきたってことですかね(笑)。こんなふうに、過去のデジタル写真集を当時の近況と重ねて見ることで、ひとつのカットから豊かな妄想ができるはず。『野に咲く美少女』以降のデジタル写真集では、冠を獲ってきたことが少しずつ自信に繋がっている様子も見られると思うので、気持ちの変化を想像しながら過去作も楽しんでもらいたいです!

『グラビア美女画報~女子のためのグラビア講座』第16回「1年半でデジタル写真集10冊発売! 無敵のグラドル・高崎かなみが走り続け、見つけたものは?」より抜粋(記事の全文は『週プレ プラス!』にて、会員限定でお読みいただけます)

★『グラビア美女画報~女子のためのグラビア講座』
【週プレ プラス!】+コラムにて毎週土曜配信(会員限定)
【https://www.grajapa.shueisha.co.jp/plus】
*『週プレ プラス!』(30日間、税込1500円/初回&クレジットカード決済限定 30日間無料)は『グラジャパ!』で加入できるグラビアに特化したサブスクリプションメニューです。

関連サービス