『偏愛ガールズクエスト』第5回前編 佐野マリア

普段は華やかな世界で活躍し、僕らを楽しませてくれるグラドルやアイドルたち。しかし、表舞台から降りてプライベートに戻れば、その姿は一転、自身の趣味に身も心も捧げていることも……。


彼女たちが寝食を忘れて没頭する趣味、いわゆる“沼”を紹介するのが、この連載『偏愛ガールズクエスト』。第五回目は日本各地の競輪場を訪れている佐野マリア。


東京オーヴァル京王閣のマスコットガールを始めて以来、競輪にハマったという彼女。前編では、そのきっかけや全国の競輪場の魅力を語った。


――競馬は最近女性にも人気ですが、競輪は珍しいですね。関わったのはお仕事が初めてですか?


佐野 そうです、競馬はやったことあったんですが、競輪は全然観たこともなかったです。東京オーヴァル京王閣のマスコットガール「OVAL ANGEL」になって初めて観ました。


――そこではどんなことをしてたんですか?


佐野 レース中、選手はチームのように並んで走るんですけど、それをラインと呼ぶんです。それで最初に“脚見せ”っていうラインを観客に見せる時に旗を振ってました。あと、入場の時。それ以外はレースが終わるまで待機です。



――レース本番はしっかり観られるわけですね。


佐野 動いちゃダメなので目の前しか見えないんですよ(笑)。だから落車やぶつかったりで、後ろからカシャンって音がすると、聞こえた瞬間に「うわっ、誰だ!?」みたいな。

ここから先はプラス!限定公開です。

関連サービス