今回の舞台は、韓国・釜山。ほぼ女性スタッフという珍しいチームで、まるで“女子旅”のようなリラックスした空気の中――いつもより、ちょっと大胆な彼女がそこにいた。ビルに囲まれた都会のビーチ、どこか懐かしい古民家やおばあちゃんの家。ホテルの部屋、夕景に染まるビーチ、韓国の“マチュピチュ”と呼ばれるカラフルな街。さらには、シャッターが閉まった夜の市場や、漁船の上でのシーンまで。釜山の多彩なロケーションを舞台に、印象的なカットが次々と生まれた。まるで柚ちゃんと旅をしているような――そんな特別な時間に、きっと心がときめく。
韓国・釜山ロケの撮影裏話や旅の思い出を楽しそうに語る柚ちゃんの姿も見どころ。そして、柔らかい関西弁は、変わらず健在です!
リラックスした女子旅気分のなか、ふと見せた素の表情――。スタッフが撮影したオフショットには、等身大の柚ちゃんの魅力がたっぷり詰まっている。そんな“旅の記憶”の一枚一枚を、そっとのぞいてみてほしい。
↓会員の方はこちらから↓